JTBグループは、10月21日に、
「サステナビリティレポート2025」を公開いたしました。
サステナビリティレポートは、JTBグループの持続可能な成長に向けた取り組みと
その成果や課題・方向性をステークホルダーの皆さまにご理解いただくことを目的として発行し、
ESG情報を幅広く公開しています。
2025年版では気候変動への対応や、人権に関する内容を強化したほか、
2024年度の活動のなかから、特にお伝えしたい取り組みを掲載しました。
また、レポート内の特集で取り上げている高松市にある
共創拠点『クセモノズ』の活動を動画にまとめました。
JTBグループの交流創造事業を通じたサステナビリティの取り組みについて、
多くの皆さまにご覧いただけるものとなっています。
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『もったいない』を地域の笑顔に
そしてサステナブルな未来につなげていく
気候変動で瀬戸内海の魚種が変化し、フードロスや漁業者の所得減少が深刻化。
JTBは高松市・小学校と連携し、
未利用魚のハモと香川本鷹を使ったレトルトカレーを開発。
「クセモノは地域の宝物」を合言葉に地域課題を解決し、
地元経済も活性化するサステナブルな取り組みを実施。
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JTBグループは、
これからもあらゆるステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを大切にしながら、
事業の成長・発展と環境・社会課題の解決を両立することで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
→詳しくはコチラをご覧ください。

